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あべが思うこと

「頭ではわかっているのに、つい」という方へ

「頭ではわかっているのに」

と嘆くように言われる保護者の方は多いです。

 

「頭ではダメとわかっているのに、ついやってしまう」

「頭では大丈夫とわかっているのに、ついつい心配で」

 

と、

 

「頭ではわかっている」のに、

なかなか思うように行動できないという相談は多いです。

 

「どうすればいいでしょう」と

よく聞かれるので、率直にお伝えしますね。

 

 

みんな、そんなもんですよ。

 

 

「頭ではわかっている」くらいで

すぐに行動がガラッと変わることは少ないです。

 

目からウロコが落ちて行動や思考がガラッと変わることもありますが、

たいていは、

 

「あ、またやっちゃった」とか

「いけないいけない、また気をつけなきゃ」とか

 

そんなことを繰り返していくのが自然だと思っています。

 

 

「あ、またやっちゃった」くらいの失敗は、

自分で自分を許してあげて下さい。

 

そんな失敗をしながら、

そしてまた気をつけながら、

少しずつ進んでいけば良いと思います。

 

そんな失敗をしながら、

「あ、またやっちゃった」などと言いながら成長していく保護者の方が

お子さんも安心できます。

 

 

「頭ではわかっている」くらいでは

とうていガラッと行動を変えることなど難しいので、

ボクもセミナーやカウンセリングなどを、繰り返し繰り返し行うのです。

 

「あ、またやっちゃいましたか」なんて言いながら、

「まぁ、また頑張りましょう」なんて言うのが仕事なのです。

 

 

「頭でわかっているのに、つい」という方は、

いったん、そんな自分を許してあげて下さい。

 

みんな、そんなもんですから、本当に。

 

 

冒頭に書きましたよね、

そういう相談は「多い」と。

 

「失敗しない親」は、それほど魅力的でも価値的でもないと思っています。

 

失敗しないことを目指していては、

本人たちもそうしなければいけない枠にはまっていきます。

 

 

「つい」くらいの失敗は、

自分で自分を笑って許してあげて下さい。

 

それによって、

本人たちも、失敗がこわくなくなったりします。

失敗がこわくなくなるということは、不安も緊張も減る、ということにつながります。

 

 

「頭ではわかっているけど、つい」なんて

ごくごく一般的なことなのです。

 

まずはそこだけを

頭でわかっていてもらえれば十分です。