不登校でもイイじゃん 〜あべのブログ〜

『行かせるよりも、生きさせる』 不登校生、保護者、経験者らへのカウンセリングや学習指導、またイベントなどを行っております。

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変わりたいというひとへ

   

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「変わりたい、自分を変えたい」という同じような相談を立て続けに2名から受けました、いずれも当事者本人でした。

今回の記事はボクの言葉よりも、ある詩を紹介しようと思います。

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ひとりの少年がいた。気が弱くて、いじめられても言い返せなかった。まわりは言った。「そんなんやからいじめられるんや。もっと強うならんと」少年も変わりたいと思った。しかし、そう思えば、思うほど、変われなかった。

「変われ、変われ」と言う声は「お前はダメだ、ダメだ」と聞こえた。「もっと頑張れ、もっと」という声が「頑張らない奴なんか、いらない」と聞こえた。少年はうなだれた。

見かねたお母さんが言った。「ええの、ええの。変わらんでええの。あんたは、そのまんまでええのよ。あんたは何も悪うない。いじめるほうが100パーセント悪いんやから。あんたが何したって、お母ちゃんだけは、あんたの味方や。それだけ覚えておけばええの。生きてさえおればええの。そのままで、変わらんとって。気が弱うても優しいあんたが好きなんやから。な、変わらんとって」

不思議なことに、変わらないでと言われたその時から、少年は変わり始めた。自信をもち、顔を上げて生きるようになった。母の声は太陽の声だった。太陽はありのままを愛する。桜は桜、すみれはすみれ。みんな自分らしく花開け。生きとし生けるものよ、みんな私の光を存分に浴びて、伸びていけ。幸せになれ。

◎◎◎◎◎

ずっと以前から読者だった方はご存知かもしれませんが、ボクは基本的に誰かの言葉を積極的に引用することはしません。

けど、今回はしてみました。是非、何度もゆっくりと読み返してみて下さい。

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